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https://w.atwiki.jp/diav/pages/58.html
【エシディシの脳】 体力 :5 攻撃力:28 防御力:80 経験値:5 アイテム所持率:かなり低い タイプ:吸血鬼 能力 ・他の敵に取り付いてレベルを上げるぞ。 ←・→:次の敵 敵にとりつくとその敵のレベルが2上がる。
https://w.atwiki.jp/diavo/pages/70.html
BGMのページを作りました。wiki構文だけatwiki用に整えただけでとりあえず前wikiの音楽のページから持ってきました。 - 名無しさん 2012-01-19 21 29 22 追加BGMはどういう名称で差替え出来るか記載して下さると嬉しいです。例「101.mid」など - 名無しさん 2012-04-15 12 07 54 吉良屋敷なくね? - 名無しさん 2012-04-16 03 26 21 リトルフィートもないです - 名無しさん 2012-04-30 11 22 19 ↑↑、↑ 吉良屋敷とリトルフィートの曲名およびバンド名わかりますか? - 名無しさん 2012-05-04 08 54 33 ↑ 追加しておきました。間違い等があったら修正お願いします。 - 名無しさん 2012-07-09 01 01 55 aint nobodyが流れるときに早送りになったんだが仕様? - 名無しさん 2012-07-17 22 37 33 オアシス装備したときにwanderwallとwhateverが流れたんだけどランダムなのかな? - 名無しさん 2013-03-28 18 11 16 BGMが二つあるDISCは、装備した時にランダムでどちらかの曲がかかります。 - 名無しさん 2013-03-31 23 08 59 Queen Another One Bite the Dust - 名無しさん 2013-10-23 17 01 27 じゃなくてQueen Another One Bite『s』 the Dustですね。s抜けてる。 - 名無しさん 2013-10-23 17 03 47 TOTBワンは127.mid、射撃スカイハイには413.midが割り当てられているようです - 名無しさん 2014-02-17 02 53 47
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アクエリアンエイジは多数のメディアで展開しています。 現在では入手困難なものもありますが、興味のある方は探して触れてみるのもよいのではないでしょうか。 テイルのストーリーと一部関連していたりもします。 妄想スレで他メディアの話が出た時の参考になれば幸いです。 小説 アクエリアンエイジメモリーズ 原作者中井まれかつ氏執筆によるキャラクターストーリー。 表紙は書き下ろしであり、イラストをふんだんに盛り込んでいる。 掲載紙はマジキュー。TCG版の2006年大会では、優勝者に掲載開始からのマジキュー1年分が贈呈された。 掲載紙が少々マイナーかつ高額であり、付録重視の体裁で立ち読みも困難だった為か知名度は高くはない。 話数 タイトル 表紙キャラクター 梗概 27 ブランシュ 光がフェンリルにやられてクラリスの所に行く間の話。趣味メイドさんについての説明。 28 狼の刻 飯塚秋緒 秋緒と夜羽子の話。 29 太古の契約 ゴモリー ゴモリーとレイナがマインドブレイカーやソロモン72柱について語る話。 30 厳島美晴 美晴と幸があざかと清音に怒られる話。 31 弓削遙 あざかと清音はスクール水着ですが川でビニールボールを使ってはいけませんという話。内容的には30号掲載分の続編。遙の厳島姉妹への思いが語られる。 32 小鳥遊ひびき ひびきがデビュー前を思い出す話。 33 ミカエル イレイザーの設定が少し明かされる。ポーラが黒い。 34 空中幼彩イラストになるシリアスストーリー。読後鬱になる。 35 女神の休日 パールヴァティ 一人漫才。 36 ふたりの魔女 前編』 ステラ ステラがクッキーをがりがりかじる。対バハムート戦プロローグ。 37 ふたりの魔女 後編 ディーナ ステラが杖の上で仮眠を取る。対バハムート戦。 38 朱麗花 麗花が紹介したい人がいるというので凛がお洒落してきたら柊子だった話。麗花の幼少時代が語られる。 39 従兄妹 ソフィー・R ソフィーとシャルルマーニュのドラゴンロード一族ちょっといい話。 40 パジャマ・パーティ 外園今日子 美奈は親父くさくて新名はその恋女房みたいだって話。 鬼姫転生 鈴鹿御前のおそらく現在の一つ前の肉体での復活と、鈴鹿御前来襲に対抗するクラリス達の話。 当時のクラリスの弟子はどうなってしまったのか、語られる事はない。 悠久の処女宮 悠久の処女宮看板キャラ(旧後なおレンジャー)を中心にしたストーリー。 クラリスの野望が縦糸となって貫いている。 sign for evolutiuon アニメ版のノベライズ。 キャラクターはほとんどがオリジナルである。 宝瓶宮の扉 原作者中井まれかつ氏の執筆によるオリジナルストーリー。 多数のキャラクターが登場する豪華絢爛な内容となる予定であったが、母体雑誌の休刊と共に中断してしまっている。 母体雑誌はAX。数井浩子氏のイラストによるプレビューストーリーも掲載されており、幻の3巻の内容も一分垣間見られる。 マンガ Girls a War War メガミマガジンで連載されていた。 非常にコメディ色が高いが、キャラクターのイメージ醸成に大きく寄与しており高評価。 カードイラストのイメージを損なわず再現した絵師の評価も高い。 オリオンの少年 ステンシルで連載されていた。 イラストレーター本人のコミカライズであり、アクエリアンエイジの世界観を壊していないストーリーで評価が高い。 キングスブレイカー コミックRUSHで連載されていた。 休載という事になっているが連載再開の可能性は低いといわざるを得ない。 のえる☆evolution ドラゴンエイジで連載されていた。 カードキャプターさくら的なストーリーである。 CHOCOっとのえる ブロッコリーのウェブコミックコンテンツで連載されていた。 上記2作、のえエボとキングスブレイカーの外伝的な作品であり、キングスブレイカー単行本未収録分においてリンクの兆しを見せていた。 あくるちゃんブレイク ドラゴンジュニアで連載されていた。 アクエリアンエイジのプレイヤーの日常を描いたマンガであり、人気が高い。 翼の記憶 ドラゴンジュニアで連載されていた。 大正時代にタイムスリップした少年が各勢力のマーク入りの水晶を集める。 少年マンガの王動的展開で人気が高いようである。 星の系譜 翼の記憶の続編。 sign for evolutiuonの内容ともリンクしている。 蒼刻狂想曲 コミックガムで連載されていた。 作者はアクエリを全く知らなかったそうである。 アニメ Don t forget me... sign for evolutiuon テレビ東京深夜帯で放送されていた。 戦闘時には身体の周囲に魔力やオーラを張りめぐらせた状態で高速移動するため、その軌跡がきしめんのように見えた事から『きしめん』と呼ばれる。 CDドラマ アクエリアンエイジCDドラマ 真由美の母親の若いころのストーリー。 7th Anniversary 鈴鹿がメイド喫茶に行ったと言っているアレ。 声優がかなり豪華である。 家庭用ゲーム 東京ウォーズ 獅子の戦旗当時のストーリーを元にしたプレイステーション用ゲーム。 ラストボスはィアーリス。
https://w.atwiki.jp/jojo_diablo/pages/389.html
装備用スタンドDISCや店識別ガイドのページはver0.12の前後の値段が混在していてどれがver0.12対応済みなのかわかりにくいです。 このページで全てver0.12対応の値段を調べてから、それぞれのページに反映しましょう。 (全てが分かり次第このページは消します) 店で買う時の+0の値段です。 名称 値段 G・エクスペリエンス 5200 G・E・レクイエム 1000 ジャンピンJフラッシュ 1800 アヌビス神 1000 イエローテンバランス 1500 ウェザーリポート 3900 エアロスミス 8200 エコーズACT3 650 エピタフ 3500 エボニー・デビル 2200 エンプレス 1000 オアシス 4200 キッス 2300 キラータイガークイーン 1000 キラー・クィーン 11700 キング・クリムゾン 19000 クラッシュ 6100 クラフトワーク 3500 クリーム 11000 クレイジー・D 4600 グレイトフル・デッド 2500 サバイバー 1000 ザ・ハンド 700 ザ・フール 4400 ザ・ワールド 15600 シアーハートアタック 5300 シルバーチャリオッツ 14000 シンデレラ 7900 スーパーフライ 1800 スター・プラチナ 17000 スタプラザワールド 21000 スティッキーフィンガーズ 16000 ストーンフリー 2700 ストレイ・キャット 1900 スパイスガール 2850 ダークブルームーン 3800 ダイバーダウン 6300 チープトリック 1000 チリペッパー 1250 デス・13 750 ドラゴンズドリーム 7400 ハーミットパープル 700 ハーヴェスト 8800 ハイウェイ・トゥ・ヘル 800 ハイウェイ・スター 5200 バイツァ・ダスト 4700 パープルヘイズ 1000 パール・ジャム 2000 ヘビー・ウェザー 11000 ホワイトアルバム 6100 ホワイトスネイク 9400 ボーイⅡマン 3400 ボヘミアンラプソディ 10000 マジシャンズレッド 13200 マンハッタントランスファー 2500 ムーディーブルース 600 メタリカ 4200 このページに関する情報・意見 売るときも+1ごとに50増える。半額の25ではない。だからクレDは4600です。 - 2007-11-02 22 45 26 マンハッタンは4400だよね? - 2007-11-21 15 45 51 それ旧Ver. - 2007-11-21 20 56 16 もはや識別関係ない気もしますが・・・キラータイガークイーンは1000でした - 2007-11-25 22 35 47 スタプラワールドは21000、ヘビーウェザーは11000(売り値が6000なのは仕様?)です - 2007-11-25 22 41 51 合成されていると能力一つにつき売り買いとも1000(MIHは500)増加する。合成でのみできるスタワーなんかは買値20000とするか21000とするか悩ましい - 2008-06-29 09 41 01 空き容量で値段がだいぶ変わってこない? - 2007-11-27 01 50 04 ウェザーリポート、3900でした。 - 2007-12-10 18 10 55 サバイバー、+2で1200でした。 - 2007-12-11 09 03 24 G・E・レクイエム、1000でした。 - 2007-12-14 01 14 47 ザ・ハンド700でした。 - 2008-01-09 19 27 06
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/144.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 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ディアボロの周囲にはウェザー・リポートによって炎がついては消え、ついては消えを繰り返している。 が、お燐はそれに構うことなく弾幕で攻撃する。 「(流石に炎を気にするほど馬鹿ではないか)」 そう思ったディアボロは、ケースから二枚のDISCを取り出すと、そのDISCで弾幕を弾く。 そしてそのDISCを、装備していたキラークイーンとハイエロファント・グリーンと入れ替える。 「中々おもしろい武器を持っているね、おじさん」 「道具の使い方は一つだけではない、ということだ」 お燐はそう言うと再び弾幕を撃つが、ディアボロは天井に『着地』して回避する。 ジャンピン・ジャック・フラッシュを装備したディアボロは、走って接近しつつ、氷のナイフを一本投げる。 お燐はそれを避けるが、ディアボロはその隙に氷のナイフをもう一本作り、今度は直接突き刺すためにお燐に飛び掛る。 が、それも避けられ、ディアボロは後ろにジャンプして距離を取ると同時に氷のナイフを熱風で全て『溶かした』。 その隙にお燐はディアボロに接近して右手でパンチをくらわせようとするが、ディアボロはそのパンチを回避すると同時に右腕をつかむ。 「……おじさん、今のをどうやって見切ったんだい?」 どうやらお燐は先ほどの一撃をくわらせる自信があったようだ。しかし、その攻撃はディアボロに避けられ、逆に右腕をつかまれてしまった。 「相手の動きをよく見れば、だいたい分かる」 ディアボロはそう言って右手でお燐を殴ろうとするが、お燐は下から右腕を掴むことで攻撃を阻止した。 「おじさんの言う通りだね!」 互いに片腕をつかみ、もう片方の腕をつかまれた状態。 その状況を打破したのはディアボロだった。突然『唾』をお燐にはいてきたのだ。 それに驚くお燐の隙をついて、キングクリムゾンでお燐の右手を開かせると同時に自分も手を離すと、お燐にキングクリムゾンの右のパンチで攻撃する。 お燐は突然発生した衝撃と、それによって吹き飛ばされたことに驚きつつも、着地に備えて体制を整えるのだが…… 「(……あれ?何時までたっても『着地しない』?)」 おかしい。本来ならとっくに着地しているはずなのだが、お燐は今『吹き飛ばされたまま』。 ジャンピン・ジャック・フラッシュのもう一つの能力。それは唾をつけた対象を無重力化してしまう能力。 さらにこの状態でいると周辺の空気が無くなり、気圧の減少により血液が沸騰するという恐ろしい事態になる。 しかし、なにより厄介なのは……・対象が触れた全てのものに、この能力がまるで『伝染』するかのように広まっていくことだ。 しばらく吹き飛ばされ続けていたお燐だったが、突然地面に落下する。……どうやらジャンピン・ジャック・フラッシュの能力の範囲外にでたようだ。 「(どうやら能力の射程範囲からでてしまったみたいだな)」 ディアボロはジャンピン・ジャック・フラッシュの能力を解除し、装備から外す。 そしてもう一枚装備から外したDISCがある。……ボーイ・Ⅱ・マンのDISCだ。 「(幻覚で隠し通せるのも限界がある。……すでに壁や柱の損傷で気付かれているかもしれない。)」 ディアボロはそう判断し、ボーイ・Ⅱ・マンのDISCを装備から外したのだ。 ディアボロはジャンピン・ジャック・フラッシュとボーイ・Ⅱ・マンのDISCをケースに入れた後、二枚のDISCを取り出して装備する。 そしてディアボロはその二つのスタンドの能力を早速発動させ、飛んで接近してくるお燐を確認する。 おまけにお燐は弾幕を撃ちながら接近しているため、迎撃は困難だ。 ディアボロが装備したDISCの一枚はスケアリーモンスターズ。そして、もう一枚のDISCは…… 『世界を一巡させ、転生させた』、強すぎる能力を持つスタンド。 承太郎も、徐倫も、アナスイも、エルメェスも、このスタンドには敵わなかった。 そのスタンドの名は『メイド・イン・ヘブン』。偽りの天国を創造するもの。 その能力が、ディアボロの手によって『偽りの天国の創造とは違う形』で生かされようとしている。 飛んでくるお燐を確認したディアボロは……凄い速さで動き出した。 一方、弾幕を撃ちながらディアボロに飛んで接近してくるお燐。 弾幕を撃ちながら接近すれば、迎撃されにくいと思っていたようだ。 だが、その考えも簡単に打ち破られる。 ―物凄いスピードでディアボロが接近してきたかと思うと、踵落としを背中にくらってしまったからだ。 物凄いスピードと部分的な恐竜化による筋力強化の影響もあって、お燐は物凄い勢いで地面に叩きつけられる。 それでも痛みに耐えて何とか立ち上がるが、直後にディアボロの高速回し蹴りがお燐の右わき腹に命中する。 「これで終わりだ」 物凄い勢いで吹き飛ばされるお燐をよそに、ディアボロは一言だけ呟く。 お燐が壁に激突した音が周囲に響き、お燐は地面に落下する。 ディアボロが凄まじい速さで動けた理由。それは、メイド・イン・ヘブンの能力を使ったからだ。 メイド・イン・ヘブンには『時間を加速』させる能力がある。ディアボロはそこに注目し、『現象加速能力』利用することを思いついたのだ。 例えば、『歩いて進む』。何気ないその行動もメイド・イン・ヘブンで加速させれば、他の者から見れば物凄いスピードで動いているように見えるのだ。 他にも『物が燃える』という現象を加速させれば、あっという間に燃え尽きる。 ディアボロの高速移動も、物凄いスピードの踵落としと蹴りも、『走る』、『踵落とし』、『蹴り』の3つの行動を加速させたことによるもの。 だが、相手を殴ったり蹴ったりして物理的に攻撃した場合、スピードが仇となって自分に伝わる衝撃も大きい。 恐竜化による筋力強化などの対策をしないと、衝撃で逆に自分も痛い目を見ることになる。 その為、主に回避や高速移動などに使われることになりそうだ。 ディアボロは部分的な恐竜化を解除すると、お燐の様子を確認する。 2回の強力な攻撃と壁に激突したことによってダメージを受けているが、背中を痛める程度ですんでいるあたり、やはり妖怪の肉体は強靭である。 「……気は済んだか?」 近づいてくるお燐にディアボロが質問する。 「まいった。おじさん、強いね」 お燐は闘う意思はもう無いことをディアボロに告げ、彼を褒める。 「…………」 ディアボロは返事をせず、振り返る。 「さあこいし、ここの主(あるじ)に会わせてくれ」 「うん!」 こいしは元気に返事すると、ディアボロと一緒に奥に向かう。 「……あの人はこいし様に任せておいて大丈夫みたいだね」 お燐は二人の後ろ姿を見ながら、そう呟いた。 「ただいまー!」 ディアボロがこいしに連れられ入った部屋で、こいしはある妖怪の姿を見つけ、無邪気に話しかける。 紫の髪、こいしとは色が異なり、開かれている第三の目。そう、彼女こそがこいしの姉、古明地 さとり。 「お帰りなさい。こいし」 さとりはこいしに返事をする。と同時に、ディアボロの存在に気づく。 「……おじゃまさせてもらっている」 ディアボロはさとりに簡単な挨拶をする。 「貴方……私の猫(ペット)と闘ったのね」 ディアボロの心から彼がお燐と戦闘したことを読んださとりは、そのことをディアボロに話す。 「……今度会ったら言動に注意するよう言っておいてくれ」 ディアボロはさとりにそう言い、そのときの彼とお燐との会話を心から読み取ったさとりはため息をついた。 ディアボロか、お燐の発言を冗談だと思えなかったことを読み取ったからだ。 「お姉ちゃんは心を読めるけど……貴方は不思議に思わないの?」 さとりとディアボロの会話を聞いたこいしは、不思議そうにディアボロに尋ねる。 「彼女ほどではないが、心を読む能力を持っている奴を俺は知っている」 こいしの質問に、ディアボロは表情一つ変えずに答える。 「……なるほど、『そのくらい』しか読めないなら、確かに私より能力は劣りますね」 ディアボロの心からその人物を読み取ったさとり。 人間にも心を読める者がいることに興味を示すが、自分より能力が劣っていたためか、その興味もあっさり失せた。 が、そのとき彼女はある疑問を懐いた。 「(……彼の『今の声』と『過去の声』が違う?)」 今のディアボロの声と、ディアボロの心から読み取った光景での声がまったく違うのだ。 さとりがディアボロの心から読み取ったのは、ディアボロの記憶ではなく承太郎の記憶。 さとりは知らないのだ。ディアボロが『複数の記憶』を持っていることを。 さとりは先ほどの『異常』を気にしながらも、ディアボロと会話を続ける。 「……地上の色々なところに行ったのですね」 「ある程度は行ったが……博霊神社をはじめ、まだ行っていない場所もある。いずれは行ってみたいところだ」 さとりの質問に答えるディアボロ。その答え方は、どこか楽しそうに思えた。 「まるで私みたい」 「お前に『探究心』があるのかどうかは知らないが……まあ、否定はしないな」 こいしの言ったことをある程度肯定するディアボロ。 「……こいしに興味をもたれたのですね」 「どうやら気に入られたらしい」 さとりの質問に答えるディアボロ。 そこにこいしが、ディアボロに提案をする。 「そうだ、せっかくだから私と遊ばない?お姉ちゃんと一緒に!」 「……遊ぶ?」 こいしの発言に、ディアボロは嫌な予感を感じていた。 紫の記憶、お燐と話したときの内容。そして、ディアボロはある一つの予想をする。 「まさかその遊び、『弾幕ごっこ』か?」 「うん!だって、お燐と闘って勝ったんだから、私とお姉ちゃんを相手にしても大丈夫でしょ?」 「(おいおい……)」 ディアボロは心の中で呆れ、それを読んださとりもため息をつく。 「……こいし。私はやりませんよ」 「俺もだ」 「……なんで?」 さとりとディアボロが拒否したこと理由を尋ねるこいし。 どうやら、(少なくとも)ディアボロは『遊んでくれる』と思っていたようだ。 「お前が俺をここに連れて来たのは、俺の強さに興味を持ったからであって、弾幕ごっこをしに連れてきたわけじゃないだろう」 こいしの質問に、ディアボロは呆れながら答える。 「……さとり。どうしてやればいい?」 「……私も分かりません」 困ったディアボロはさとりに助言を求める。が、さとりもこいしの心を読めないが故にどうすればいいのか分からない。 「……仕方ない」 しばしの沈黙の後、ディアボロはため息をついて、そう呟いた。 「あんまり気乗りはしないが……お前の『遊び』に付き合ってやる」 「ありがとう!」 ディアボロの言葉に、嬉しそうに答えるこいし。 「……いいのですか?」 「このままじゃ無意識に俺の思わぬところで了承していそうだしな」 こいしの能力でそれができるかどうかは不明だが、自分の『意識』に関係なく『遊び』につき合わされるなら、せめて自分の意思で付き合った方がいい。 そうは判断したディアボロは、こいしとの『遊び』に付き合うことにしたのだ。 「だが、この部屋じゃ狭くてお互いに不利だ。廊下に移動した方がいいだろうな」 そう言って部屋を出るディアボロ。こいしもそれについて行く。 「(面倒なことをおこさなければいいけど……)」 さとりは部屋をでる二人の姿を見て、そう思った。 「ここにするか?」 先ほどお燐と闘った廊下あたりでこいしに尋ねるディアボロ。 「うん。早く始めようよ」 その質問に、嬉しそうに答えるこいし。 それを聞いたディアボロは、こいしからある程度距離を取り、周囲に雷雲を発生させる。 「(あくまで『弾幕ごっこ』、撃ちあいだ。近接戦闘を行うことは無い)」 ディアボロはスケアリー・モンスターズのDISCを装備から外してケースに入れ、代わりにジャンピン・ジャック・フラッシュのDISCを装備する。 そして雷雲に雷を纏わせ、いつでも撃てるようにする。 「準備はいいか?こいし」 「うん!」 体制が整ったディアボロはこいしに尋ね、こいしも元気よく答える。 「……来い!」 ディアボロのその言葉を聞いたこいしは、弾幕を撃ち始める。 それを迎え撃つべく、ディアボロは雷雲から雷を撃った。 『弾幕ごっこ』という名の『敵意無き闘い』。 それが今、幕を開けた。
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- 2007-10-15 21 05 06 このページのリンクは貼ったのか? - 2008-09-30 18 22 27 ハイウェイ・トゥ・ヘル:HPの半分のダメージ(切り上げ) これほんと?魔少年だとそんなことにはならないが - 2008-11-05 05 36 27 ver.0.13でシーザーに当てたが2のダメージだった - 2008-11-05 06 11 43 サンクス、仲間に当てても変わらないかな? - 2008-11-05 06 50 51 ver0.13,呪無,+2ヨーヨーマッに2のダメージ。修正されてるね - 2008-11-05 17 43 36 シャボン - 2009-07-22 21 39 15
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エクセレント概要 1面 2面 3面 4面 5面 6面 7面 8面 EX1面 EX2面 EX3面 Co-op Tips エクセレント概要 前作ゴージャスをあまり踏襲しておらず、ステージ等あまり関連性はない。 ゲーム進行関係 全7ステージを順番に攻略(ストーリーExpertの場合は8ステージ,マルチプレイALL(EXTEND)の場合は最大10ステージまで)。 ゲームシステム関係 ゲーム開始時はNO SHIELD状態(難易度EASYの場合はステージ開始時にシールド100%の状態になる)。 ゴージャスと違い、地形接触の際のダメージはない。シールドも削られない。 難易度と周回数の注意点 ストーリーは1周で終了。スコアアタックは99周7面(追加ステージダウンロード時では最大99周10面)クリアで強制終了となる。 2周目以降は撃ち返し弾が発生する。周回を重ねると撃ち返し弾の数が増える(?) 2周目以降ボスの攻撃が激しくなる。(弾数、弾速が難易度と周回数に比例して増加?) 5周程度で難易度は以降変化しない。 その他細かい点 各面ボス及び中ボス(一部除く)は登場後平均約1分30秒~2分で撤退(自爆)する。 ステージクリア時の評価は以下の条件で下がる。 ①ミスをして残機が減る ②バーストを発動する ③各面ボスが撤退(自爆)する。 1面 ウォーターフロント(南太平洋に浮かぶリゾートアイランド) ボス:NEKO-SENCHO/MIRRORED-CORE 後部の装甲(上下)破壊可能 攻撃パターン 1)6連直線レーザー:コアのある中心部にはこないので一気に打ち込める。 2)ユニット6基分離→通常弾 このときはボス本体は奥に引っ込むのでダメージを与えられない 3)後部上下の装甲からサーチレーザー:よけ辛いのでこの攻撃が来る前に上下装甲を破壊する。 4)後部上下の装甲から5way弾x2:弾は破壊可能【1)へループ】 後部の装甲、ユニット破壊後は1)のみの攻撃になる 2面 ミッドナイトシティ(夜の大都会) 序盤の空中戦エリアは目視はできないが画面より下に床があるらしい。 なので、ミサイルのバウンドは跳ね返ってくるし、BHボムは画面外で燃え続けるなどという状況が起こるので注意。 中ボス:L.B.Gofa R.B.Gofa/TETRAN 遮蔽板のみ破壊可能(かなり高得点 ※特に4枚目) 遮蔽板を全て破壊してもコアにダメージは与えられない。 ボスは一定時間後に撤退する。 ボス:T.B.RIKA/TRIPOD CORE 触手2本破壊可能 攻撃パターン 1)触手からショートレーザー 2)自機めがけて触手を伸ばす 3)コア付近の砲台から2連ショット掃射 4)ホーミングミサイル照射後、ジャンプ 5)左方向へ高速で突進→右から現れる 6)屈みながら前進し、プレイヤーを感知すると背を伸ばして体当たり【1)へループ】 触手はボス登場後、速攻で破壊することを心がけたい。 3面 クリスタルマイン(アフリカ大陸のダイアモンド鉱山(溶岩の通り道)) ※ステージ中盤で上下ルート分岐あり 上ルート パワーアップカプセルが多い。 レーザー系のショットを弾き返すザコに注意。 下ルート 敵機破壊でバーストx3、エクステンドx1あり。 ボス:Ryukotuski/SERPENT-CORE 体当たり+弾ばら撒き、右端と左端から自機狙いの高速4wayレーザー連射を交互にしかけてくる。 弱点の露出時間が極めて短い為、有効なウエポン及びP.B.を持たない機体はよけに重視し、 ボスが撤退するのを待とう。 (なお、自機狙いのレーザーはコアを覆う頭部カバーを破壊しなければ撃ってこない。 また、ボスの真上にもこない) 4面 エンシャントジャングル(アマゾンの大密林(謎の遺跡)) ※中盤石柱破壊ゾーン終盤、上部のポッド破壊(柱を壊すと画面外上から落ちてくる)でエクステンドx1あり。 ウェーブなどでは画面外にあるうちに破壊してしまう恐れがあるので注意。 中ボス:Meta・Lium/BIG-CORE 撃ちこみ不可。勝手に死ぬ。(中ボスをぶっ飛ばした黄色い極太レーザーに当たり判定はない) ボス:OLD BIG-CORE 中ボス戦同様、開幕の黄色い極太レーザーに当たり判定はない 各レーザー砲台破壊可能 上下移動砲台も非常に堅いが破壊可能 上下移動砲台を一番上もしくは一番下に移動させ、砲台と天井または床の隙間から前に出ることができる 5面 (地球軌道上) 序盤戦艦破壊された直後、ビックコアもどきの中型雑魚(上下2連の上方)の後ろから来る雑魚からバーストx1。 ボス:Shiori Fujisaki /Heaven s Gate ※ヘヴンズゲート(グラディウス外伝) レーザー砲台は破壊可能(但し装甲に収納されている砲台は破壊不可能) オリジナルのヘヴンズゲートと比較してロング、ショート2種類のレーザーの掃射範囲及び判定も弱い。 (但しアップデート後は判定がややシビアになっている) オリジナルの攻撃パターンに、ホーミングミサイルx2とコアから極太レーザーを撃つパターン (高次周では極太レーザー後にパラボラの機動でスプレッドボムを射出するパターン)が追加されているが ミサイルは破壊可能、極太レーザーは前兆がとてつもなく長いので、余裕で対処できる。 焦らずによけを重視してコアにダメージを与えていこう。 6面 ボスラッシュステージ(タイムワープ) 中ボス1:ペルラ・メラルダ(グラディウスジェネレーション) ミサイルは破壊可能だが、上下から広範囲かつ大量にばら撒いてくる。 おまけにミサイル自体も耐久力が高いので注意したい。(ミサイルは2周目以降も打ち返してこない) コア撃破後に左に高速で突進してくるので、倒した後はボスの正面に留まらないようにすること。 なお、コア付近のレーザー砲台破壊後は右端上下が安地になるが赤ザブには注意する。 (コアの真上、真下に自機を合わせると赤ザブにも対処できる) 中ボス2:ネオビッグコア(グラディウス外伝) 攻撃パターン 1)4wayレーザー乱射 2)前兆後、コアからワイドレーザーを撃つ(拡張前、収縮後のレーザーに当たり判定はない) 3)上下の装甲から破壊不可能な攻撃ユニットと広範囲に炸裂するミサイルを撃つ (上下の装甲破壊後は撃ってこない) 4)遮蔽版の前の砲台から5way弾(4wayレーザーよりも弾速は遅い{周回を重ねると射出方向が増える}) 【1)へループ】 オリジナルを踏襲した攻撃をしかけてくるが、オリジナルほど脅威とはならない。 攻撃範囲をよく見て攻撃射程外から確実にコアを狙っていく。 中ボス3:ミスフィッツ艦(MSX グラディウス2) 登場したらレーザー砲台は速攻で破壊する。 砲台破壊後はよけやすい電撃レーザーだけしかこない為、簡単に撃破が可能。 なお、登場後一定時間経過した後も自爆までよけやすい電撃レーザーしかうってこない。 中ボス4:デリンジャーコア(グラディウスIII) 装甲展開後のレーザー乱射に加え自機にラインを合わせた体当たりに注意したい。 レーザー掃射は正面の他に上下に装甲を揺らしながら斜め45°の角度にも打ってくる。 周回が上がるにつれて掃射量が増える ボス:Ruby Cobalt/METAL SLAVE ※メタルスレイブ(MSX 沙羅曼蛇) 反射ボールの軌道を確認してダメージを与えることが勝利へのカギだ。 一定時間経つとボス本体が前進してきて反射ボールがよけづらくなる。 火力の低い華風魔やマドカ、亜乃亜(Hyper)、ストラーフ、ココロ使用時は特に注意が必要 7面 (ダークフォース要塞) ※マルチプレイ&スコアアタック最終面 上下2連エレベーター右側、かなり後で降下してくる砲台雑魚にエクステンドx1。 中ボス:ガンナーウォール(グラディウス外伝) 砲台&ハッチ破壊可能 開幕の弾幕は最初に左上か左下で待機しつつ、ゆっくりと逆方向へ移動すれば避けられる。 あまり早く移動しすぎてしまうと被弾してしまうので、弾が当たりそうになるまで十分引き付けてから移動すること。 中ボス:Dark Force/BLACK VIPER バーストx1あり(条件不明)。 攻撃は以下の順番で繰り出してくる。 ■ワインダーレーザー ワインダー属性のレーザーを4回発射する。 ちなみにブラックバイパーの真後ろに行けば、連続ショット以外の攻撃を全て無視できる。 ■斜め上(もしくは下)へのリップルレーザーx3 攻撃中は正面が死角となるので、大量に打ち込む絶好のチャンス。 ■連続ショット 弾道をよく見て、少しずつ空いている方向へ動いていけばよけられる。 ■マクロミサイル2連x3(絶え間なくワインダーレーザーへとループ) マクロミサイル自体は破壊可能なので問題はないがミサイル発射後休み無く、 ワインダーレーザーに移行するので注意。 ボス:Dark Force/DEATH BRINGER 攻撃方法が多彩だが、落ち着いてよく見れば脅威となる攻撃は少ない。 全身が当たり判定な分、耐久力も今までのボスとは桁違いに高い。 (アップデート後は幾分耐久力が落ちている) 攻撃は以下の順番で繰り出してくる。 ■ミサイル発射→パンチ しばらく背中から大量のミサイルを上空に飛ばした後、ロケットパンチを放ってくる。 ミサイルが降下してくるまでは攻撃し放題なので、集中攻撃を浴びせよう。(2周目以降は撃ち返し弾に注意) 上に放ったミサイルが降下し始めると同時にロケットパンチの動作に移るが、横軸を合わせないように上下に振っていれば問題なく避けられる。 ちなみにロケットパンチは二発で終わる。 ■誘導弾発射+独自ユニット 背中側から赤い誘導弾を放ち、同時に自機狙いの弾を撃ち続けるユニットを飛ばす。 ここで先程のミサイルをある程度片付けていないと、逃げる範囲が狭まってしまうので注意。 誘導弾の追尾は非常に緩やかなので、発射音が終わるまで画面上半分→弾が見えたら下半分へ移動、というような動きで簡単に避けられる。 ユニットの動きはブラックバイパーの連続ショット時と同じ挙動。 じわじわと空いている方向へ動いていけば、やはり当たらずにやり過ごせる。 ■レーザーを二発同時に発射 上下に離れた二本の腕からレーザーを同時に発射する。 敵本体は攻撃中も上下に動くので、レーザーの間に入ってやりすごすか 画面上か下に誘導した後、発射間際に切り返して避けるかすればいい。 後者の動きの方が比較的安全。 何故かこの攻撃時、腕に判定がないのでボスの目の前まで寄ってしまえば安全。 ■尻尾からビーム発射+誘導弾発射 画面後方に下がり、尻尾だけ画面に残した状態になるとこの攻撃が来る。 尻尾から発射されたビームは上下に振ってくるので、尻尾から左側にいつまでもいると確実に被弾する。 しかもビームの溜めと同時に誘導弾が発射される為、初見では避けづらい攻撃。 尻尾だけの状態になったら敵より少しだけ上の場所で待機し、 誘導弾の発射音が鳴り終わったらすぐに画面右下に移動すればノーダメージでやりすごせる。 対処を覚えてしまえば非常に簡単な攻撃。 ■多WAY弾 こちらに背中を向けた後、多WAYのビーム状弾を連続で数回放ってくる。 速さに惑わされず、上下にちょんちょんと動けば難なく避けられる。 弾と自機の位置関係をよく見て避けていこう。 ボスの下に入ってしまえば攻撃はしにくくなるがビーム弾を避ける必要はない。 この攻撃が終わるとボスが画面外へ行き、炸裂するミサイルが上から降ってくるので注意。 ミサイル攻撃をやり過ごすと、一番最初の攻撃に戻る。 8面 (大気圏突入) ※ストーリーモード専用ステージ(最終面) 亜乃亜(T-301ver,制服verは除く)でプレーした場合、このステージへの突入と同時にハイパー化し装備が全て剥がされるので注意。 中ボス:ビッグコア x3 ボス:Dark Force/DARK FORCE ストーリーモードのラストボス。 黒いもやに覆われているダークフォースを攻撃しよう。 ただし敵からは雑魚がひっきりなしに延々と出続ける+3WAYのグラビティバレットが一定の間隔で発射されているので、横軸を合わせてしまうとグラビティバレットに見事被弾するので注意。 ちなみに当たり判定はダークフォース本体(キャラクターの部分)だけ。 オプション無しで来てしまった場合などは、真横より少し上下にずらした場所に陣取らないとダメージが入らないので注意。 EX1面 聖グラディウス学園 ※ダウンロードによる追加ステージ ※マルチプレイモード専用ステージ マルチプレイモードのALL(EXTEND)を選択してプレイした場合、7面の次に登場。武器は7面からの引き継ぎ。 ステージ前半注意点 1:校舎の窓からペン太が爆弾投下&後方からペン太ウォーカーがリップルレーザーで襲い掛かる。 判定がきついので注意。 2 破壊不能の巨大ロケットが次々と打ち出され、その間を耐久力が高いゴドレイペン太が突き進んでくる。 3 プールから基地内部への降下中の通路ではハッチからの敵とペン太の落下に注意。 ステージ後半注意点 1 大仏の顔をした敵が上下左右から現れアカンベーをしてくる。(射程距離は画面の半分程度) 後方からのペン太の大群にも注意する。 2 骨恐竜が骨を大量にばらまいてくる。火力の低いキャラは骨のみ破壊して通路を確保すること 3 ボス前のニセ風魔は回転攻撃、「力」の衝撃波、全方向に「死」の打ち返し弾を仕掛けてくる (「力」、「死」共に破壊可能) ボス:コナミレディ/スペースシップ ボスであるスペースシップはコナミの往年の作品であるスクランブルの自機が元ネタ。 攻撃パターン ■長距離レーザー+反射レーザー:上下端までワインダーが掛かっているので レーザーの間に入って回避する。 ■ホーミングレーザー 追尾性能はやや低いが他の攻撃と併用して撃ってくる場合もある。 ■多方向弾 間に入るとシールドを削られやすいので画面上下端の死角でよける。 ■上下からロケット4基 2周目以降は打ち返してくる。 他にもショートレーザー、高速ミサイルも打ってくる。 弱点は先端部、ダメージを与えるたびに色が変化する。 ボス直前のカプセルはボス戦でも温存できるので、シールドが剥された時の保険に使う。 EX2面 エビス星 ※ダウンロードによる追加ステージ ※マルチプレイモード専用ステージ マルチプレイモードのALL(EXTEND)を選択してプレイした場合、EX1面の次に登場。武器はEX1面からの引き継ぎ。 ステージ注意点 1 槍ではさまれた地形では耐久力の高い米俵が地形に沿って転がってくる。 2 後半では槍が突き出してくる。四方から飛来する敵・弾にも注意を払う。 ボス:エモン・8/ビスマルエクセレント 攻撃パターン ■胸部砲台から小判型炸裂弾:周回を重ねるごとに射出量及び打ち返し弾の量が増加する。 ■プレイヤーめがけて体当たりしながらワンツーパンチ ■首の砲台から直進型長距離イオンレーザー 事前にチャージモーションあり。 ■ジャブ連発 ■頭部レーザー砲台と脚部バーニアから回転式長距離イオンレーザー+胸部砲台から小判型炸裂弾 :このときはダメージを与えられないので炸裂弾を打ちながらレーザーを回避する。 弱点は頭部コクピット。(グラビティバレットorブーメラン装備時は直進型長距離イオンレーザー 発車前にオプションを頭部にめりこませ一気に片付けたい) 尚、倒すと胴体が大破し頭部脱出ポッドが逃げ出す演出がみられる。 EX3面 どんぶり島 ※ダウンロードによる追加ステージ ※マルチプレイモード専用ステージ マルチプレイモードのALL(EXTEND)を選択してプレイした場合、EX2面の次に登場。武器はEX2面からの引き継ぎ。 ステージ注意点 前半 迷路状の地形を突き進む。後方から襲いかかる盾状の敵、花形のハッチ、地形に沿って進むドクロ分裂弾、 たけのこ砲台、ベルが行く手を阻む。ブロックで構成された地形では色違いのブロックを撃って通路をあける。 後半:後方からカニ電が横切る。事前にワーニングアラートが点灯するので上下の広いくぼみでやり過ごす。 (そのさい、バイキン型のザコの攻撃及び画面左端とくぼみに挟まれないように注意する) ボス:パステル/ウインビー 攻撃パターン ■おもちゃの銃と分身から黄色の通常弾を掃射:判定が大きく、発射量も多いが弾道は規則的 ■リボンアタック:その場で繰り出すパターンとプレイヤーに向かって踏み込みながら繰り出すパターンを順番に仕掛ける ■溜めパンチ:前兆はないが射程距離は短い(低難易度、低周回では溜めモーションあり) ■プレイヤーめがけてダッシュパンチ ■後ろをむいて鉄塔を壊しながら前進→後退 赤いバイキン型の7way機雷 :鉄塔にはさまれるとミスになるので、ウインビーが壊した所を素早く通り抜ける。この際、ウインビーの 体当たりにも注意。前兆として画面奥でカニ電が通過する。(このときのカニ電に当り判定はない) 弱点は丸いキャノピー。ダメージを与えるたびに色が変化する。 Co-op Tips マルチプレイでは好きな周回からプレイできる(乱入OKならLive、一人でやりたいならOFFLINEで) 7ボスの2本レーザーは腕の所(レーザーが出る所と、胴体の間)が安置 -- 名無しさん (2011-04-27 00 33 50) テトラン2回目の時、既にツインレーザーは撃たれてる模様。2射目で実体化するため特定の距離だと弾判定出現時に被弾する。バグ? -- 名無しさん (2011-04-28 19 35 15) EX1面は、厳しいですね。ゴージャスの南極を周回しているみたいに難しくなってきます。 -- 名無しさん (2011-12-19 04 21 14) EX2配信されましたね。EX1がきつかったのでまだ落としていませんが、情報あったら教えて下さい。 -- 名無しさん (2011-12-21 09 35 54) EX2を周回プレイしてみましたー。堅い敵にダメージの出る地形と…高火力でいかないとキビシイかも、ボスはパターンが作れるけど打ち返しが辛いです。スコアーは一周で約35万ほどでした。 -- 8位 (2012-01-08 12 07 30) 名前 コメント
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殲跡連結 ファイナル・ディアボロームZEX(ゼクス) SR 光/闇/火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/デーモン・コマンド/ディスペクター 19000 ■EXライフ ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、その中のドラゴンまたはデーモン・コマンドの数だけ、相手はバトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。 ■自分のターンの終わりに、このターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていれば、このターンの後に自分のターンを追加する。 作者:リュウセイ(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 収録 関連 評価 名前 コメント